現場作業では必要となる玉掛け 技能 講習は取っておきたい資格の1つ

工事現場

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玉掛け 技能 講習!

玉掛け 技能 講習を必要とする仕事は多く逆に必要じゃない仕事は

ほとんどないくらいです。

工事現場

クレーンに物を掛け外しする事を玉掛けと言いますが、これを行う際には資格が必要となります。

それが玉掛作業者という資格で、玉掛作業者になるためには玉掛け技能講習を済ませなければなりませんが、
講習を合格する事で、

吊上荷重1t以上のクレーン
・デリック・移動式クレーン
・揚貨装置の玉掛け作業が可能になります。

この講習は三日間で行われ、一日目と二日目は学科で、三日目は実技となっていまして、
学科と実技でそれぞれ修了試験がありますので、ただ学科の講義を聴いていれば良いという講習ではありません。

クレーン車

一日目と二日目は玉掛作業者になるためとしての色々な事を学び、ここで学んだ事が二日目の最後に修了試験としてテストされますので、
合計二日の長い講義になりますが、しっかりと聴いておかなければなりません。

学科の授業風景としては、最初にテキストを渡され、講師の方がそれを読みながらポイントを抑えて解説するというもので、

いわゆる学校の授業に似たような雰囲気があります。

学ぶ内容としては、クレーンに関する基本的な知識からクレーンの玉掛け方法、その他用具についてや安全、法令といった内容が主となっています。

もちろん、修了試験に出そうなところは出ると教えてくれますので、二日間丁寧に教えてくれますので、しっかりと講義を聴いておきましょう。
(試験に出そうなところがわかったらテキストにマーキングして復習するくらいのことはしておきましょう)

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終了試験

修了試験はマークシート方式ですし、修了試験の内容は基本的に講義の内容から出していきますので、
修了試験に出ると言われているところを覚えておけば合格はしやすいです。

ただ、大事なところを聞き逃してしまったら、修了試験に合格する可能性がかなり下がってしまいますので、
二日間は集中して講義を聴いておく事が大事です。

筆記試験

それが終わったら三日目の実技になりますが、この三日目の実技では、安全靴やヘルメット、ホイッスルが必要だったりと、
本格的に実技を行いますので、一番気が抜けないポイントになります。

内容としては、実際にクレーンで物を持ち上げたり、物を移動させて、別の場所に置くといった基本的な作業を行い、
またクレーンに乗っている状態でもしっかりとコミュニケーションを取れるように、実技で学んでいきます。

学科同様に実技でも修了試験はありますので、この三日目の実技と一日目と二日目の学科で学んだ事を生かして、
最後の実技試験に臨んでいくという形になるんです。

実技の修了試験に臨むまでの勉強時間というのは、学科の修了試験が終わってから実技の講習が終わるまでで、
学科の修了試験が終わった後に台本が渡されるのですが、実技の修了試験ではこの台本と同じ台詞を台本なしで覚えて臨まないといけませんので、
一番大変な部分は実技となります。

ただ、学科同様実技の修了試験自体も、あくまで学科と実技の中で学んだ事でのテストですので、修了試験だからといって慌てずに、台本をしっかりと覚えておきながら学んだ内容を忠実にこなしていけば合格する確率は高いです。

ちなみに、玉掛け技能講習につきましては全国にある教習所で受ける事が可能で、中には三日間泊まり込みで講習を受講する事が出来る合宿所のようなところも存在します。

もちろん、泊まり込みにするか自宅から通うかというのは選べるところがほとんどですので、自分に合った方法で講習を受講しましょう。

夕暮れの建築現場

受講料は大体二万円から三万円ぐらいとなっているのですが、クレーン系に関する資格を持っている人は、
その資格の種類によっては学科や実技の講習時限数や、受講料が少し免除される事もありますのでお得です。

クレーンを扱っていくには必須の資格ですし、最低三日で取れますので、
今後クレーンを使った仕事をしたいと考えている人は、
玉掛け技能講習を受けて、玉掛作業者の資格を取得しましょう。

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